コタキナバルのナイトマーケット

いきなり旅行記になっちゃいますが、マレーシアのコタキナバルに行ってきました。

今回は、持っていったカメラやナイトマーケットみたいな、雰囲気のある場所での写真の撮り方を中心に書きたいと思います。

カメラ

今回はLeicaのM8を持って行きました。 このカメラは2007年に発売されたカメラで、なんと12年も前のカメラです。Canon 5Dの初代が2005年発売なので、ほぼ同時期ですね。見た目はフィルムカメラっぽいけど、デジタルなんです。

以前は、「盗まれたらどうしよう!」「壊れたらいやだなぁ~」と思い、旅行には持っていきませんでした。でも最近は使ってあげないと宝の持ち腐れだなーと思う、ガシガシ使っています。

なぜかぼくが中古で買った時よりも中古価格が1.5倍ほど上がっています。M8おそるべし・・・

ナイトマーケットでの撮り方

ぼくは基本的に「M(マニュアルモード)」で撮っています。ナイトマーケットでは、電球が何個もぶら下がっていて、直視するとまぶしいですよね?でも撮りたい対象は、少し薄暗くなっていて雰囲気があるところだと思うんです。

通常の「P(プログラムモード)」や「A(絞り優先モード)」で撮ってしまうと、カメラが電球の光に反応してしまい、その場が明るいと判断してしまいます。その結果、本当に撮りたい薄暗く雰囲気が良いところが黒くつぶれてしまいます。

「じゃあ、絞りとシャッタースピードはどうやって決めるの?」と言われそうですが、電球の数や明るさもバラバラなので、これといった設定はありません笑。ぼくの場合は、絞りとシャッタースピードを何パターンか撮ってみて、自分が撮りたいところの映像が潰れていないかを確認して露出を決めています。

例えば、「ISO:400」「絞り:F1.4」「シャッタースピード:1/60」で撮るとします。だいたい同じような場所で何枚かシャッターを切るはずです。後から撮った写真を見返すと、同じような雰囲気(明るさ)の写真が撮れているはずです。これがPモードやAモードだと、写真によって明るさがバラバラになる可能性があり、自分の想像していた画像とは、ちょっと違うなーってことになります。

※露出:絞りとシャッタースピードの組み合わせのこと。

ナイトマーケットで撮った写真

M8の感度設定には ISO400という設定がありません。 そのため、下の写真はすべて 「ISO:320」「絞り:F1.4」「シャッタースピード:1/60」 で撮っています。

もし、この設定で暗い場合には、ISO感度を800や1600に上げることで、写真全体を明るくすることが出来ます。 シャッタースピードについては、1/30など 1/60 よりも遅くすると手振れが生じてしまうため、オススメできません。